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2012年5月14日 (月曜日)

福祉「専門職」。

今日は職員研修。


昨日打ち合わせと称して一緒に飲んだ、
知り合いの大学教員を招いての接遇研修1日目です。


途中被災地でのボランティアの紹介も挟みながら、

午前中なんて殆どレジメに入らず、

伝えたいことを話してもらいました。


基本的な流れは、

職員さんたちに〈コミュニケーション・ワーク〉を
学んでもらうこと。


どうやってお年寄りと関わるか、
お年寄りの声を拾い、
どのようにその思いを受け止め、
生活につなげていくか?



現場未経験の職員さんも多いというのを
事前に耳に入れておいたので、
講師からは基礎的な考え方から伝えてもらえたように思います。



あとはどこまで各々の中に入ったか。



来週の第2回に少しでも見えたらいいけど、

来月以降の楽しみ?でもあります。


今日はあくまで仕掛け。


これからです。





講師から職員さんたちに、

沢山エールをいただきました。



「単なる福祉職ではなく、福祉専門職になってください」




先日の介護技術の研修でメッセージのあった、

具体的信念…の言葉にも通ずるかと思います。



明確な考え(理念?)で、正しいコミュニケーションスキルを用いて
お年寄りと関われる。


それが専門職。



僕も同意です。


だけど僕もそこまで明確でない。
自信もない。




僕がこれまで自らを振り返っていつも思ってきたこと。




ただの「人のいい兄ちゃん」になってないか?




いつも自戒してました。
度々自省。自己嫌悪。



でもそうとしか出来なかったんだ、とも。



とことんそうなってやろうと思ったこともある。





だから、
ソーシャルワーカーだって、
社会福祉士だって、
自信もって名乗れたことはない。



ココロのどこかで斜に構えて「どの面下げて」と自分で言ってる。




だけど、
自信のないことの裏返しは、
自信もちたいことなんだな、って。




勿論この仕事してて自信なんて出来ないし、
下手に自信あるワーカーを僕は全面的に信用しない。




だけど、今日後で話聞きながら、


「専門職」になりたい、って思った。



それはもしかしたらこの道を選んだときの、
最初のモチベーションだったかもしれない。

今思えば。





新人職員さんたちと学びながら、
僕も前に進んでみたいと思います。

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